郡山市西庁舎ZEB化改修工事公募型プロポーザルにて、当社が参画する共同企業体が「契約候補 第1位事業者」に選定されました

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この度、「郡山市西庁舎ZEB化改修工事に係る公募型プロポーザル」において、当社が参画する大成建設・土田設計共同企業体が、令和8年7月1日付けで契約候補 第1位事業者に選定されましたことをお知らせいたします。

本プロポーザルは、郡山市が掲げる「郡山市気候変動対策総合戦略」を踏まえ、既存庁舎を Net Zero Energy Building(ZEB)基準に適合した施設へ改修することを目的に実施されたものです。

対象となる郡山市西庁舎は、1993年に竣工した、地上8階・地下1階、延床面積15,623㎡のSRC造建築です。
15,000㎡を超える大規模な既存庁舎の特性を踏まえながら、省エネルギー性能の向上と庁舎機能の維持・更新を両立させるため、今回は設計施工一括発注方式(デザインビルド方式)による事業者選定が行われました。

当共同企業体では、既存建物の特性を丁寧に読み解き、建築・設備の両面から省エネルギー化を図る改修計画を提案しました。
その結果、ZEB Ready、BEI値0.48を達成するなどの計画を評価いただき、契約候補 第1位事業者に選定されました。

対象物件概要

項目内容
名称郡山市西庁舎ZEB化改修工事
竣工年1993年
構造SRC造
階数地上8階、地下1階
延床面積15,623㎡
発注方式設計施工一括発注方式(デザインビルド方式)
提案性能ZEB Ready、BEI値0.48

ゼロカーボンシティ郡山を象徴する施設を目指して

既存建築物のZEB化は、これからの脱炭素社会において重要な取り組みの一つです。
特に、市民の皆様が日常的に利用する公共施設においてZEB化を進めることは、環境負荷の低減だけでなく、地域全体へ脱炭素の意識を広げていくうえでも大きな意味を持ちます。

今後は、郡山市西庁舎がゼロカーボンシティ郡山を象徴する施設となるよう、関係者の皆様と連携しながら、確実な設計・施工に努めてまいります。

また、本事業を通じて、市民の皆様や地域事業者の皆様へ、ZEBの可能性と価値をわかりやすく発信してまいります。

今後の進捗につきましても、随時お知らせしてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。